[殿堂] 生きている内に読むべき「殿堂入りコミック」
独断と偏見で選んだ、生きている内に読むべき「殿堂入りコミック」です。
どの作品も、傑作(masterpieces)であるばかりでなく、自分にとって特別な意味をもっているものばかりです。
★ BLOOD ALONE / GUNSLINGER GIRL / 電車男 でも、俺旅立つよ。 / 監督不行届 / サンクチュアリ / ぴたテン / ユダヤ人大富豪の教え / 真月譚 月姫
■ BLOOD ALONE (高野真之)
■ GUNSLINGER GIRL (相田裕)
■ 電車男 でも、俺旅立つよ。 (漫画:渡辺航 / 原作:中野独人)
■ 監督不行届 (安野モヨコ)
この「ぴたテン」を読んで、どれだけ泣いたことか。 今でもたまに、本棚から取り出して、読み返します。 ほどよく、以前読んだときの記憶が薄れてきたところで読み返すのが、ポイントです。
■ ユダヤ人大富豪の教え (原作:本田健 / 作画:今谷鉄柱)
この人生で、本田健に出会えた幸運に、心から感謝しています。 コミック化は、あの今谷鉄柱さんが担当。 見事な出来栄えです。 コミック版だけで語られるエピソードもあり、「すでに書籍で何度も読んでるよ」という方にもオススメ。
■ 真月譚 月姫 (原作:TYPE-MOON・「真月譚 月姫」製作委員会 / 作画:佐々木少年
佐々木少年は、神ではないかと。